YukunP’s diary

古すぎる「定年」のイメージを変えたい! 今の定年は違うんです

「社会との接点」とは何か

高齢者や老後について調べていると「社会との接点」という言葉が出てきます。 例えば、 「定年退職後、社会との接点がなくなり、精神的なフレイルから身体的なフレイルに陥ることがよくあります。だから短時間の仕事をすることで社会との接点を保つようにし…

定年後は暇なのか暇でないのか、お金が心配なのか心配ないのか、どっち?

「定年は意外と楽しい」 脱・カイシャが促すひとり消費(日本経済新聞) だいたいこんな内容です。 ・現役中はリタイア後のお金や退屈の不安を持つが、実際にリタイアしてみると自由な消費を謳歌できる場合が多い・会社への帰属意識が「団塊の世代」より若い世…

老後にお金を使い切る具体的な方法

こんな方法で少しずつ着実にステップアップしたらどうでしょう。 ステップ1:せこい節約をやめる 1.水道光熱費を節約しない冷暖房を我慢して電気代を節約することをやめます。寒いのにシャワーにして水道代、ガス代を節約することをやめます。夫婦二人し…

老後にお金を有意義に使い切るために考えること

単に使い切るだけなら簡単です。家を買うとか、寄付をすればすぐになくなります。 そうではなく、せっかく頑張って稼いで貯めたのだから、自分のため、あるいは家族のために有意義に使いたいものです。お金を使うことは世の中のためにもなります。 まず、何…

「定年後は働きたくない」について

50代男性が「定年後はもう働きたくない、ゆっくりしたい」と言っている、としばしば聞きます。 これは、「定年後は働きたくない、ゆっくりしたいのだが、お金の心配があり、いつまで働くべきだろうか」という悩みになっています。 その答えは、「どうぞご自…

日本はOECDの定年廃止の提言を完全無視するでしょう

日本に定年制廃止を提言 OECD、働き手の確保促す(日本経済新聞) 1/11のニュースですが、2週間ほど経って検索してもどこからも賛成意見が出ていないようです。 定年は決して廃止されることはないし、65歳に延長されることもないと思います。なぜなら、経済界…

「新人類」について言及しためずらしい記事

「新人類」すべて還暦に 孫とTikTok・ひとり囲碁で満喫(日本経済新聞) これは「新人類」について言及しためずらしい記事です。・「新人類」とは、1980年代に登場した、当時の若者を指す言葉である・1955年から64年に生まれた世代のこと・伝統的な価値観に縛…

日経新聞は高齢者は求められる(低賃金の)仕事をしなさいというが、そうはうまくいかないと思う

職探すシニア25万人、10年で2.2倍 ミスマッチ解消必須(日本経済新聞) だいたいこんな内容です。・ハローワークで仕事を探す65歳以上が10年間で2.2倍と急増している・シニアには事務職の人気が高いが、求人はマンション管理や清掃などが多い・人材派遣会社は…

70歳までの就業確保の努力義務があるのに会社は何もしていません

2021年4月に、企業に70歳までの就業確保の努力義務が課せられることになりました。 「努力義務」は努力を強制することであり、企業に対してある程度の導入実績を強く求めるはずだ、と思っていたのですがその考えは間違いだったようです。 70歳までの就業機会…

あなたの会社は定年後再雇用社員をできるだけ早くやめさせたいと考えていますか

雇う側の立場で考えてみると、定年後再雇用社員は給料が安く教育の必要がないので、ある程度仕事ができればよく、便利な存在のはずです。 同じ仕事を派遣にやらせると高くつきます。派遣には最初から説明する必要があり、その後もコミュニケーションが発生し…

定年後再雇用の5年目になりました

最後の年である5年目は勤務日を2日減らし、週3日勤務にしました。65歳以降の生活にうまく移行できるように体を慣らすためです。 お金の面ではもっと早くから週3日にできたのですが、妻には理解されなかったでしょう。「2024年から年金を一部もらえるから、そ…

ポジショントークはなぜ問題なのか

Wikipediaにポジショントークの問題点が指摘されています。ちょっと読みにくいです。 プロがするポジショントークというのは、パッと聞いたところではポジショントークとは分かりづらい。理路整然と聞こえる。だがプロのポジショントークが理路整然としてい…

「ボジショントーク」とは

ポジショントーク(Wikipedia) ポジショントークとは、自分の所属する組織や部署に有利な情報しか話さないこと。自分にとって有利になることばかり恣意的に選んで話し、自分に都合が悪いことは話さず黙っているようなトーク(語り方)。(金融用語)自分の「…

2023年の1年間で知り得たこと

仕事について 1.定年後再雇用・定年後再雇用で5年間働くのは無理がある・情報を遮断される、新しい仕事を振られない、となってほとんどの人は仕事ができなくなる・フルタイムで働けば生活できる収入を得られるが、時間を取られるのがデメリット・理想は短…

「お金使えない症候群」とは

「お金使えない症候群」を検索すると多くの記事が見つかります。YouTubeでも解説動画がたくさんあることから、かなり広まっていて、多くの人が悩んでいることがわかります。 「お金使えない症候群」を一言で説明しているのはこの記事です。お金使えない症候…

金の亡者と倹約家は本当に違うのか

リベ大の説明では金の亡者と倹約家は大きく違うことになっていますが、本当にそうでしょうか。 【あなたはどっち?】金の亡者と倹約家の決定的な3つの違い(リベラルアーツ大学)によると、金の亡者と倹約家の3つの違いは、 違い①:お金を手に入れる目的・金の…

「金の亡者」とは

「金の亡者」は検索しても辞書のサイトが出てきません。一般的な辞書には載っていない言葉のようです。 このWebページの説明が一番詳しいです。金の亡者の意味とは?金に目がない人の特徴・心理&金にこだわる原因(noel) 「金の亡者」とは、お金の欲に目がく…

老後資金はいつから使い始めるのがいいか

「老後資金はいつから使い始めるのがいいか」で検索すると、65歳とか66歳という情報が出てきます。でもそれは、少し上の世代がそうしていたというアンケートの回答に過ぎません。それが本当によかったのか、正しい判断だったのか、という情報はありません。 …

団塊の世代はたくさんあるお金を使わなかったらしい

2014年にこういう本が出ています。 貯め込むな! お金は死ぬ前に使え。(荻原博子 著) 貯蓄の必要性を説いてきた著者が、今こそ使うべきと、緊急出版! 第1章 いまの日本の高齢者は、こんなに金持ち。第2章 貯金を持ったまま死ぬのはナンセンス。第3章 心配し…

60歳で資産が3000万円ある人が死ぬまでにお金を使い切る方法を考えてみました

60歳を起点に考える理由は、退職金をもらい資産が最大になるからです。資産を3000万とする理由は、このくらいないと使い切りを考える意味がないからです。 ・余命は25年とする・長生きリスクと早死にリスクを考える・65歳までは再雇用で働いて資産を減らさな…

証券業界の人が老後にお金を使い切る方法を提案するのは難しい

DIE WITH ZEROに影響されてか、このところ、老後にどのようにお金を使い切るかをテーマにした本が出版されるようになってきました。 60代からの資産「使い切り」法 今ある資産の寿命を伸ばす賢い「取り崩し」の技術(野尻哲史 著)90歳までに使い切る お金の賢…

世の中の投資の情報は若者向けに片寄っています

一般的に高齢者の方がお金を持っており、高齢者が投資の主役であるはずです。しかしなぜか世の中の情報は若者向けに片寄っています。 iDeCo、NISAをどう使うか、どのように積み立てるか、どの投資信託を買うかというのは若者向けの情報です。 これに対して高…

高齢者には長期投資は不向きです

第1の理由は、余命が短いからです。 運用期間がせいぜい20年と短いです。今から20年は運用がうまくいかず、その次の20年で絶好調になる場合、若者の長期投資は成功しますが、高齢者は失敗することになります。 第2の理由は、高齢者にとって最初の10年は次の1…

「長期投資」とは何か

「長期投資」とは、短期間で売買をくり返すことなく、長期にわたって金融商品を持ち続ける投資のことです。 投資期間が長くなるにしたがって、投資の平均収益率は安定していく傾向にあります。(みずほ証券) 長期投資がおすすめな理由は何ですか?長期投資で…

若者向けと高齢者向けの資産運用の考え方は違うものだと思う

楽天証券経済研究所客員研究員の山崎元氏は、若者と高齢者の資産運用方法は同じでいいと言っています。 資産運用において「高齢であること」の意味(トウシル) 高齢であるということ自体は適切な運用方法に対して大きな影響を持たない。個人投資家の資金サイ…

高齢者は新NISAをどう考えればいいのか

高齢者なら一括投資で、一般NISAを使うと思います。まとまった余裕資金があることが前提です。 新NISAは従来のNISAと比べて、 ・年間240万円までの投資を5年間行い、1200万円までになった・非課税期間が無期限になった・売ってもその枠は次の年に復活する と…

日本人が投資をやらない理由

YouTuberのKentaro.氏が、日本人が投資をやらない理由を解説しています。 1.過去30年デフレで、現金を持つのが正解だったから2.投資に回すお金がないから 特に若者は奨学金と年功序列でお金がない3.新築マイホーム購入でお金がなくなるから4.貯金の…

「グロソブの島」とは

「グロソブの島」とは小豆島のことです。 高齢者金融トラブル続出 瀬戸内が危ない(日経ビジネス 2015年11月30日号) 2000年代前半以降、「小豆島=投資好きの富裕層が暮らす島」というイメージが全国的に広まってしまった。きっかけは、当時、絶大な人気を誇…

株式の売買手数料がゼロになって投資信託より運用コストが安くなったのに誰もそれを言わないのはなぜか

インデックスファンドを勧める理由に運用コストの安さがあります。0.06%くらいです。全世界の株式に1万円投資するコストが6円しかかからない、という記事もよく見ます。 【2023年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ランキング!(ZAi Online) 自分…

米国インデックスファンドの弱点とは

ファンドマネージャーの奥野一成氏が、S&P500の弱点を解説しています。 まず、インデックス投資のリスクの説明です。 サラリーマン投資家に大人気「インデックス投資」の見過ごされたリスク(PRESIDENT Online) 長期投資においては、パッシブ投資なのかアクティ…