調子に乗って激しい動きをしたところ、家に帰ってから痛くなりました。
その後揉んだりストレッチをいくらやっても、いつまでも治りません。
おそらくテニスをやって筋肉は強くなったのに、関節、腱、靭帯が追い付いていないため、腱または靭帯が損傷したためと思われます。
ちなみに、
関節とは、2つ以上の骨が組み合わさり連結している部分
腱とは、筋肉と骨を結びつけている、非常に丈夫で硬いスジ
靭帯とは、骨と骨を結びつけて関節を安定させる、強靭な結合組織
です。
この状況をGoogle AIモードに確認しました。
「高齢者は運動をして筋肉をつけるといいと聞きますが、関節、腱、靭帯も運動で鍛えられますか もし鍛えられないとすると、筋肉を鍛え過ぎた結果、関節、腱、靭帯を痛めてしまうということはありますか」
はい、関節、腱、靭帯も運動によって鍛える(強化する)ことができます。 ただし、筋肉とは強化されるメカニズムやスピードが異なるため、筋肉だけを急激に鍛えすぎると、関節や腱、靭帯を痛めてしまうリスクは十分にあります。
高齢者の方が安全に運動を行うために知っておくべき、それぞれの組織の特徴と注意点を解説します。
1. 関節・腱・靭帯も運動で鍛えられる?
これらの組織も、運動による適度な負荷(刺激)を与えることで強くすることができます。
~2. 「筋肉の鍛えすぎ」で痛める理由
「鍛えられる」とはいえ、筋肉とそれ以外の組織には「成長スピード」と「血流」の決定的な違いがあります。
■筋肉
血流の良さ:非常によい
成長・修復スピード:早い (数週間~数ヶ月で変化)
特徴:新陳代謝が活発で、負荷に対してすぐに肥大・強化される。■腱・靭帯・関節
血流の良さ:非常に乏しい
成長・修復スピード:非常に遅い (数ヶ月~数年単位)
特徴:血流が少ないため、組織の生まれ変わりや傷の修復に長い時間がかかる。
なぜ痛めてしまうのか?筋肉は強い負荷をかけると比較的早く強くなります。しかし、腱や靭帯、関節の成長は筋肉のスピードに追いつきません。
その結果、強くなった筋肉が発揮する強大な筋力や、重いウエイトの負荷に対して、まだ十分に強くなっていない腱や関節が耐えきれず、微小な断裂や炎症(腱炎、関節痛)を起こしてしまうのです。特に関節の軟骨は、一度すり減ると再生しにくいため注意が必要です。
~
関節、腱、靭帯も運動で鍛えられると聞いて安心しました。
高齢者が安全に体を鍛えるためのポイントが4つあるそうです。
・関節や腱を守るため、ゆっくりと負荷を上げていく
・痛みがあるときは運動を控え、休養させる
・勢いをつけて動くと、腱や靭帯に一瞬で大きな負担がかかるのでゆっくり動かす
・運動前にしっかりとストレッチとウォームアップをする
つまり、高齢者は体が動くからと調子に乗って激しい動きをすると腱・靭帯・関節を痛めてしまうので、ゆっくり抑えて体を動かしましょう、ということでしょう。
「痛みがあるときは運動を控え、休養させる」とありますが、腱・靭帯・関節の修復スピードが数ヶ月~数年単位なので、長くて数年間運動できなくなり、からだ全体が衰えてしまいます。
この部分は工夫が必要だと思います。