YukunP’s diary

働かず生きがいがなくても、心身ともに健康で死ぬまでにお金を使い切る高齢者のブログ

陽キャ、陰キャとは

陽キャ、陰キャという言葉があります。

Google AI による概要は、

「陽キャ(ようきゃ)」と「陰キャ(いんきゃ)」は、人の性格や行動パターンを、主に「明るさ」や「社交性」を基準に二分する現代の若者言葉(ネットスラング)です。

ですが、YouTubeにもっと詳しい説明があります。

陽キャラになる方法(スーツ 背広チャンネル)

この動画での説明をまとめると、
陽キャは、
・スポーツ万能
・ムードメーカー
・みんなの中心
・容姿端麗
・会話がうまい
だからモテる

この根本的な要素は「他人に興味がある」ということだそうです。

 

陰キャはその反対で、
・スポーツはできない 他人に勝ちたいと思わない
・ムードメーカーでない 飲み会で楽しもうと思わない 料理を食べるだけ
・みんなの中心でない みんなにあまり興味がない みんなの評価を気にしない
・容姿端麗でない 他人からどう見られるか、社会の一般的な基準を気にしない
・会話がうまくない 他人との関係を壊すような会話をしても気にしない
だからモテない

陰キャの根本的な要素は「他人に興味がない」、そして「自分に興味がある」ということだそうです。

 

こういう人は、
「他人と深い友情を持つことにあまり喜びがない」
「自分のためになら頑張れるが、他人のために頑張りたいということがあまりない」
「周りの人と関わらないことで、変な人と知り合わないですむと考える」
となります。

こういう人はなぜこうなっているのでしょうか。
性格なのか、気質なのか、それとも発達障害の特性なのでしょうか。

陰キャの人は、無理をして陽キャになろうとしても続かないそうなので、努力では変えられない、何らかの特性があるのだと思います。

 

老後は戸建てに引っ越すべきという考え方について

YouTubeに「老後の住まいは戸建てが正解なので、住宅ローンを長く組める50代のうちに戸建てに引っ越せ」という動画がありました。
大都市の高層マンションから、郊外の庭付き新築二階建てに引っ越した話です。
最寄り駅・スーパーまで車でそれぞれ10分、5分という場所です。

戸建てがいい理由は、管理費・修繕積立金・駐車場代がない、エレベーター待ちがない、バーベキューができる、大型犬を飼える、孫と庭で遊べる、車が2台置ける、というものです。


常識的には老後は便利な場所にあるコンパクトなマンションがいいはずです。
その理由は、病院・スーパーが近い、フラット、防犯対策がされている、掃除しやすい、庭の手入れがない、などです。

70代80代を考えれば、庭でバーベキューをしたいとは思わなくなり、犬も飼いにくくなり、孫は大きくなって庭で遊ぶことがなくなり、車を2台持つ必要もなくなるでしょう。
車は費用がかかるので全部手放すかもしれません。

そして、50代で新たに住宅ローンを背負うのはリスクがあります。
65歳時点で残債に対して金融資産が十分上回るならいいのですが、そうでなければ主に年金で住宅ローンを返し続けることになり、かなり苦しいはずです。


将来を考えて戸建てからマンションに移るのが常識的な考え方なのに、戸建てに引っ越すべきというのは、なぜでしょうか。

「大都市の高層マンションから、郊外の庭付き新築二階建てに引っ越した」とあるので、お金に余裕がある人だということがわかります。

お金に余裕があるならこれでいいと思います。
好きな車に乗りたい、庭で遊びたい、大型犬を飼いたい、ガーデニングや家庭菜園をしたい、DIYをしたい、とやりたいことができ、50代から70代までの生活を楽しめます。

そして70代以降に運転できなくなったら便利なマンションに移ればいいのです。

「老後(50代から70代)は戸建てに引っ越すべき」というのはお金に余裕があることが前提であり、ほとんどの人はその後の負担を考えれば当てはまらない、と考えるべきでしょう。

 

老後の住まいをどう考えるか

老後の住まいは、お金の次に検討すべき大きな課題だと思います。

・賃貸か持ち家か
・持ち家は郊外の戸建てか、便利な場所のコンパクトなマンションか
という議論をネットでたくさん目にします。

普通は、便利な場所のコンパクトなマンションに住むのがいいはずです。
ただし、その人の状況によって変わるものであり、すべての人に当てはまるわけではないようです。


1.賃貸か持ち家か
一般的には持ち家がいいです。

賃貸だと、高齢者の場合は住まいを失うリスクがあります。
建て替えなどで退居すると、次の住まいの確保が非常に難しいです。

また、普通は賃貸のほうが負担が重いです。
持ち家なら、固定資産税、修繕費、管理費(マンションのみ)だけになります。


ただし、この常識が当てはまらない場合があります。

家賃の安い公営住宅に住むことができれば、負担が持ち家よりも軽くなり、退居を強制されることもありません。
ぎりぎり(例えば月3万円)まで住居費を抑えたい、生活満足度が下がるかもしれないが気にならない、という場合は賃貸(公営住宅)にすべきかもしれません。
住宅ローンが残っていてその負担で生活が苦しい、という場合も家を処分してローンを減らして賃貸(公営住宅)に移るべきかもしれません。

これらの条件があると、「老後の住まいは賃貸のほうがいい」という逆の結論になり得ます。


2.持ち家は郊外の戸建てか、便利な場所のコンパクトなマンションか
一般的には便利な場所のコンパクトなマンションがいいです。

郊外の戸建てだと高齢になるほど移動や管理が負担になるからです。
例えば、
・車が使えなくなると生活が不便になる
・家周りの維持管理(庭、外壁等)が重労働
・2階建ての場合、階段移動が負担になる


ただし、この常識が当てはまらない場合があります。

すでに所有している戸建ての評価額が低い場合、それを売ってマンションに移るとお金がかかって老後資金を大きく減らしてしまいます。
この場合はぎりぎりまで戸建てに住んで、どうしても住めなくなったら売って公営住宅や施設に移るほうがいいかもしれません。

また、よく検討せずにマンションに移ってしまい、その管理がうまくいってない、管理費が高い、修繕積立金に不足がある、などで後悔することがあります。

これらの条件があると、「老後の住まいは戸建てのほうがいい(よかった)」という逆の結論になり得ます。


老後の住まいについては、それぞれの条件、
・現在の住まいは何か 民間アパート、公営住宅、所有マンション、所有戸建て
・老後資金はどれくらいあるか
・年金はどれくらいあるか
によって判断が分かれるので、全員が便利な場所のコンパクトなマンションを持つべきだという結論にはならないということです。

 

年金額を増やすことの重要性について

年金額を増やすことのメリットは、安定した収入が生涯得られることです。

そしてそれ以外にも、
・投資でリスクを取りやすい
・資産の使い切りがしやすい
というメリットがあります。

年金という安定収入が多いと、暴落しても生活に影響がないので、投資でリスクを取りやすくなり、より大きなリターンが期待できます。

また、妻の年金(基礎年金+遺族年金)が多いと、妻に財産を多く残す必要がなくなり、自分のお金をほぼ使い切ることができて老後生活がお金の面で充実します。


世帯の年金額を増やす方法は、以下の5つくらいでしょうか。
1.自分の基礎年金を増やす 満額の480か月になるまで働くか、任意加入する
2.自分の厚生年金を増やす 給料の高い仕事をする これで遺族年金も増える
3.自分の年金を繰り下げて増やす 妻が年下の場合は加給年金がもらえなくならないように基礎年金だけ繰り下げる
4.妻の基礎年金を増やす 満額の480か月になるまで任意加入する
5.妻が年金を繰り下げて増やす

2以外は60歳以降にできることです。

1と4と5は必ず行い、3は自分の年金額と健康状態を考えて決めるというやり方がいいと思います。


YouTubeなどを見ていると、年金額を増やすことのデメリットを説く人が多い印象があります。
・所得税、住民税が増える
・健康保険料、介護保険料が増える
・医療費、高額療養費の自己負担分が増える

それはその通りですが、住民税非課税でなく、現役並み所得でない範囲なら、ほぼ収入に比例して負担が増えるに過ぎません。

それなのに、税金・保険料・医療費の負担が増えることを嫌って年金を減らそうとするのは合理的ではありません。

特に退職金などである程度のお金がある人、資産運用をしている人なら、そのお金を有効活用するためにも、年金を増やすことを考えるべきだと思います。

多くの人がいろいろな民間保険に入っているようですが、それよりも本当に必要な年金保険の増額をまず考えるべきでしょう。

 

年金の60歳受給最強説を真に受けてしまう理由

オタク会計士の山田真哉氏が、YouTubeでよく見かける年金60歳受給最強説に対して、長生きリスクを軽視しているのではないか、と注意喚起しています。

【超解説】実は65歳がお得!?年金60歳受取りブームの損得を冷静に検証。受給開始年齢の大誤解。知らないと損失【繰上げ受給・繰下げ/いつから・シミュレーション/投資・税金・社会保険料/現役世代・高齢者】(オタク会計士ch【山田真哉】少しだけお金で得する)


この動画のコメント欄をみると、なぜ多くの人が長生きリスクを考えずに60歳で受給してしまうのかが分かります。

1.国・政府に不信感がある
「国が推奨するパターンは避けたほうがいい」
「山田氏は政府から指示されたのか」
「長生きの不安を煽って繰り下げに誘導している」

国・政府が繰り下げを勧めているのだから、逆に繰り上げがいいという思いこみです。
これだと議論になりません。


2.目先しか考えが及ばない
「80代でもらえるお金よりも、60代でもらえるお金の価値が高い」
⇒お金がある人にとってはその通りですが、お金がない人にとっては80代でもらえるお金のほうが稼ぎにくい分価値が高いです。人によって違います。

「何歳まで生きられるかわからないから早めにもらう予定」
⇒何歳まで生きてしまうかわからないなら、少ない年金額を増やすために繰り下げるという選択もあるはずです。


3.論点がずれている
「年金に受給に正解などない、なぜなら自分がいつまで生きるかわからないから」
⇒それはその通りですが、その場合にどういう基準で判断するかが論点です。

「年金は損得で考えるものではない」
⇒損得も必要。自分にとってどちらが得かを判断するための基準が論点です。

論点がずれているとよく考えないことになり、目先しか考えないことにつながります。


60歳からの受給で問題がないのは、長生きリスクを考える必要がないほどのお金持ちと、確実に80歳まで生きられない人だけです。

それ以外の人は、冷静に現在と未来のバランスを考えて、よく検討すべきでしょう。

 

大人の発達障害があるなら高齢者の発達障害もあるはずです

Google AIモードに聞きました。
「高齢者の発達障害はありますか もしあるなら、そういう高齢者はどんな問題に直面していますか」

高齢者の発達障害(ASD:自閉スペクトラム症、ADHD:注意欠如・多動症など)は存在します。発達障害は生まれつきの脳機能の偏りによるもので、完治するものではありません。かつては「子供の障害」と考えられていましたが、当時の診断基準では見逃されていた人々が、そのまま高齢期を迎えている現状があります。現在、こうした高齢者は、加齢に伴う生活環境の変化や身体機能の低下により、特有の困難に直面しています。


やはりあるそうです。
高齢者が直面する困難として示されているものは、
・物忘れ、怒りっぽさ
・社会的孤立、精神的不調、強い孤独感、不安、抑うつ状態
・介護スタッフや家族とのコミュニケーショントラブル
などです。

家庭内の孤立、カスハラ、などもこれかもしれません。


これらは高齢者の問題としてよく言われているものであり、発達障害が原因だとなると見方が変わると思います。
本人の努力不足、老害という批判が当たらないことになるからです。


問題なのはそれが一般に知られていないことと、これからも知られることがなさそうなことです。


発達障害が問題として注目されているのは仕事に支障があるからです。
リタイアしている高齢者の場合は、本人の生活の問題があるだけなので放置・無視されがちです。
現役社会が困らなければ高齢者が困ってもいい、という風潮があると思います。


高齢者にサポートがないなら自分で気づいて改善するしかありません。
でも、残り時間を考えるとそれは難しいかもしれません。

その場合、高齢者なら社会から距離を置く、という方法もあります。

まずは自分の現状を認識することが大事だと思います。

 

発達障害グレーゾーンの人が生きづらさから抜け出す方法

Google AIモードに聞きました。
「発達障害グレーゾーンの人は自ら発達させてグレーゾーンから抜け出すことができますか」

結論から言うと、脳の特性そのものを消し去って「完全な定型発達(非障害者)になる」という意味での解決は困難です。しかし、「社会生活での困りごとをなくし、グレーゾーンの生きづらさから抜け出すこと」は十分に可能です。
発達を促し、困りごとを減らすためのアプローチには以下のようなものがあります。

 

・脳の代償機能(カバーする力)を育てる
脳には、苦手な部分を他の機能で補う「可塑性(かそせい)」があります。適切な環境で経験を積むことで、脳のネットワークが強化され、苦手をカバーするスキルが身につきます。

・ライフスキルやライフハックの習得
「忘れ物が多いならスマホのリマインダーを徹底する」「集中できないなら耳栓をする」など、自分の特性に合わせた工夫(ライフハック)を身につけることで、実生活での失敗は劇的に減らせます。

・環境を自分に合わせる(環境調整)
自分の得意なこと・苦手なことを理解し、無理なマルチタスクがない職場を選んだり、理解ある人間関係を作ったりすることで、障害特性が「問題」として表面化しなくなります。

 

つまり、
・脳の特性を変えてグレーゾーンから抜け出すことはできない
・しかし、困りごとをなくし、グレーゾーンの生きづらさから抜け出すことはできる
・適切な環境で経験を積むことで、苦手をカバーするスキルを身につけられる
・ライフスキルやライフハックを習得することで、実生活での失敗は劇的に減らせる
・自分にあった職場を選んだり、理解ある人間関係を作ると、問題が表面化しない

ということで、対策はあって、努力の方向性も定まっているようです。

例えば、
・コミュニケーションが苦手なら、話し方教室などに通ってスキルを身につける
・忘れ物が多いなら、必ず持ち物リストを作ってチェックする
・自分の苦手なこと(例えば接客)が避けられない職場なら転職する
・自分の理解者を周りに置く 例えば家族と住む、結婚する
などの努力が考えられます。


ここから外れたやり方で極限まで努力して結果が出なかったり、「置かれた場所で咲きなさい」というアドバイスを真に受けて合わない職場で限界まで頑張るようなことをすると、二次障害を引き起こして不幸になるということなのでしょう。