現在言われているEVの問題は、
・車両価格が高い
・補助金に依存している
・バッテリー交換が必要になる場合があり、それは非常に高価
・リセール価格が低い
・航続距離が短い
・暖房、冷房をつけるとバッテリーが急激に消費される
・充電時間が長い
・車重が重いためにタイヤの減りが早く、コスト高かつ環境に悪い
・特に中国などの海外メーカーのEVは品質、サポート体制に問題が多い
・中国製など一部のバッテリーに発火事故が多い
くらいでしょうか。
以前に期待したほどの急激な普及率の伸びがないのと、今後も期待できないことから、EVはオワコンというのは間違いないでしょう。
オワコンの第一の原因は、バッテリーの性能向上が期待を大きく下回ったということだと思います。
Google AIに聞きました。
「なぜEV用電池の性能は上がらないのですか」
EV用電池(主にリチウムイオン電池)の性能が「爆発的」には上がらない、あるいは体感として性能向上を感じにくい背景には、技術的、コスト的、そして物理的な限界といういくつかの複合的な理由があります。
決して開発が止まっているわけではなく、安定性・価格・性能のバランスを取る中で「物理的限界」に近づきつつあるのが現状です。
バッテリーはざっと今の200倍の性能向上とコストダウンが必要だと思います。
航続距離が2倍、体積と重さが10分の1、それでコストが10分の1です。
物理的限界に近付いているということなので、今後何らかの大発明が無い限り、今以上の普及はないだろうし、それも合わせてオワコンと言えるでしょう。
第二の原因として、バッテリーの劣化問題を解決できなかったということがあると思います。
エンジンとモーターを比べるならモーターのほうがメンテ費用がかからないからメリットが大きいとなりますが、比べるべきはエンジンとモーター+バッテリーであり、バッテリーが短期間で劣化し多額の交換費用かかるとなると、EVの方がトータルコストがかなり高くなってしまいます。
第三の原因として、それ以外の充電時間、猛暑・酷寒での性能低下、の問題を解決できなかったということがあると思います。
つまり問題はすべてバッテリーにあります。バッテリーの進歩が期待外れということに尽きます。
モーター+バッテリーがトータルでエンジンを上回れなかったし、今後も上回れるかわからない、ということなのでしょう。
そもそも、カーボンニュートラルという課題を自動車という生活に不可欠なもので解決しようとする考え方自体が間違っていたと思います。
これからは補助金をやめ、走行距離税を導入して、ガソリン車と同じ条件で競争してもらいつつ、電池の大発明を待つというのがいいやり方なのでしょう。